過去の水槽
最初のウーパールーパー水槽です。水槽のサイズは45cmでした。
アクアリウム初心者だったので、水が白く濁っていますね。
ろ過装置はテトラのスポンジフィルターのみでした。
様々な水草が無造作に置かれています。
竹炭を入れたり迷走していますが、水はきれいになりましたね。
底砂はガーネットストーンを敷いていました。
水草がさらに増えました。
この頃は水草を植えるのが楽しかった。ほとんどすぐに枯らしてしまいましたけどね。
丈夫な水草はアナカリス、ウィローモス、ミクロソリウム辺りでしょうか。
ろ過装置をエーハイムの外部式フィルター2133に変更しています。
ウーパールーパー体長が15cmくらいになって水槽が窮屈になってきました。
シェルターを設置。水草は流木に巻いたウィローモスのみに。
この頃から本格的な水槽になってきました。
夏の水温上昇で1匹死なせてしまいました。わたしの管理不足で可哀想なことをしてしまいました。
いつもシェルターから覗いてくる可愛いやつでした。
ホワイトが死んでしまってからしばらくして、ブラック2匹を60cm水槽で飼育しはじめました。
スドーボトムサンドに人工水草など不要なものは削ってシンプルな水槽になっています。
こちらはベアタンクバージョンです。
流木も邪魔かなと思い取り除きました。底砂は敷いておいてもよかったかな。
水作エイトは気に入って使っていました。
おすすめの飼育用品まとめ
実際にわたしが使用して良かったものをピックアップしてみました↓
底砂はスドーボトムサンドがお気に入りでした。
水作エイトはろ過とエアレーションが同時にできる優れもの。
エアストーンは丸形がおすすめです。平べったい円盤状のエアストーンにより、泡が広範囲に広がるのが綺麗。
ろ過フィルターはなんだかんだで定番のエーハイム 2213が安定していました。ろ材は色々なものを試しましたが、エーハイム サブストラットプロが一番です。
外部式でなければ、上部式フィルターがいい。メンテナンスが非常に楽でありながら、高い濾過能力も備えています。
コンセントタイマーでエアレーションやライトの電源管理ができるのであると便利です。
ウーパールーパーの隠れ家としてシェルターは必ず設置してください。
水換えには定番の水作プロホースを便利。汚れを吸い出しながら水換えが可能。