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Android11ベースのLineageOS 18.1をインストールする方法

lineageOSのロゴ

Xiaomi Mi5をLineageOS 17.1→18.1(Android11)へアップグレードしました。

わたしの機種はMi5ですが、同じXiaomiのスマホなら、ほぼ同じ手順で問題ないかと思います。

ただし、このページに載っている情報が正しいという保証はありません。自己責任でご利用ください。

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事前準備

以下のリンクにアクセスし、最新のファイルを入手します。

LineageOSのインストール自体は、LineageOSのzipファイルとGappsさえあれば簡単に行なえます。

TWRPを最新のものにして、必要があれば端末のファームウェアの更新も行います。

ファイルの準備

必要なファイルは、あらかじめスマホに移動させておくと、インストール作業がスムーズに進みます。

しかし、後からファイルを追加したいときもあると思います。

MicroSDカードが使える端末なら簡単ですが、そうでない場合は、USBメモリやパソコンから必要なファイルを転送する必要があります。やり方は以下の通り。

USBメモリを使う方法

TWRPで端末のバックアップをとる

USBメモリを使う場合は、変換ケーブルが必要です。

LineageOSに必要なデータをUSBメモリに入れる

必要なデータをUSBメモリに入れて、スマホと接続すれば準備完了。

パソコンとスマホ間でのデータ転送に役立つので、この機会に買っておくと良いでしょう。

パソコンから転送する方法

パソコンからファイルを転送する場合は、TWRPを起動して、スマホとパソコンをUSBケーブルで接続すればOK。

TWRPとパソコンを繋ぐ

もし反応がなければ、TWRPメニューの「Mount」をタップ。

下部の表示が「Disable MTP」になっていればOK。「Enable MTP」ならタップしてMTPを有効にします。

TWRPとパソコンを繋ぐとスマホのドライブが表示される

パソコンのドライブ欄にスマホの機種名が表示されるのでクリック。

TWRPスマホをの内部ストレージをパソコンから見る

「Internal Storage」の「Download」フォルダあたりに必要なデータを入れておくと良いでしょう。

バックアップを取る

まずは、端末のバックアップを取ります。

スマホの電源を一度OFFにしてから、「ボリュームアップ」+「電源ボタン」を長押しし、TWRPを起動します。

TWRPで端末のバックアップをとる

TWRPが起動したら「Backup」をタップ。

TWRP バックアップでselece streageをタップ

「USBメモリ」や「MicroSDカード」に保存する場合は、「Select Storage」タップ。

そのままだとスマホの内蔵データに保存されます。

TWRP USB-OGTを選択する

USBメモリの場合は、「USB-OGT」を選択。

TRWPでバックアップをとる

全てのバックアップをとっても損はしないので、全ての項目にチェックを入れてからスワイプしてバックアップを取ります。

ROMのインストールに慣れていて自信がある方は、必要な項目だけチェックすれば大丈夫です。

フルワイプする

TWRP メニューのWipeをタップする

メニューの「Wipe」をタップ。

TWRP Advanced wipeをタップする

「Advanced Wipe」をタップ。

TWRP フルワイプする

「Dalvik / Cache / System / Data」の4箇所にチェックを入れたらスワイプして消去します。

終わったらホームボタンを押してメニューに戻ります。

ファームウェアをインストールする

LineageOSをインストールする前に、端末の「ファームウェア」を更新する必要があります。

更新しなくてもインストールできる場合もありますが、もしエラーになった場合は、この「ファームウェア」が原因かもしれません。

最新のファームウェアを入手する

xiaomiの最新ファームウェアをダウンロードする

Download Firmwareにアクセスし、自分の機種を選んだら「Firmware」と「Latest」にチェックを入れて「Download」を押します。

大体は最新の「stable(安定版)のGlobal」を選んでおけば問題ないかと思いますが、正常にインストールできるかは機種やLineageOSのバージョンなどによって様々です。ネットの情報を参考に最適なものを選んでください。

ファームウェアをインストールする

TWRPでInstallをタップする

メニューの「Install」をタップ。

TWRPのInstallでファームウェアを選択する

データを保存した場所にアクセスし、ファームウェアのzipファイルを選択します。

USBメモリに入れた場合は、「Select Storage」をタップ。

TWRP USB-OGTを選択する

「USB-OGT」を選択すれば、ファイルが見つかります。

TWRPでファームウェアをインストールする

ファイル名を確認し、問題なければスワイプしてインストール。

インストールが完了したらメニュー画面に戻ってください。

LineageOSとGAppsをインストールする

続けて「LineageOS」と「GApps」を同時にインストールしていきます。

TWRPでInstallをタップする

TWRPメニューから「Install」をタップ。

TWRP LineageOSのZIPファイルを選択

LineageOSのzipファイルを選択し、「Add more Zips」をタップ。

TWRP gappsのZIPファイルを選択

Gappsのzipファイルを追加で選択したら、スワイプしてインストールします。

TWRP LineageOSをインストールしてリブートする

上部の青いところに「Successful」と表示されたら成功です。

「Reboot System」をタップして、しばらくするとLineageOSが起動します。

おつかれさまでした。

トラブルの解決方法

TWRPでインストールエラーが表示された画面

Updater process ended with ERROR: 7

と赤文字のエラーが出てインストールに失敗することがあります。

他にも、起動画面がループしたり、LineageOSが起動しないでTWRPが起動するエラーもあります。

試すこと
  • TWRPのバージョンを確認する
  • 端末のファームウェアを更新する
  • もう一度フルワイプを試す
  • Gappsを入れないでLineageOSだけインストールする

まず、TWRPのバージョンを確認、それでもダメなら端末のファームウェアを更新するか、もう一度フルワイプを試してみてください。

または、Gappsが原因の可能性もあるので、LineageOSだけインストールして正常に起動すれば、Gappsを変えるなどしてみてください。

今まで無事に更新やインストールができていても、新しいバージョンの仕様によってはエラーになることがあるので、ひとつひとつ原因を探る必要があります。