超定番のケースファン『サイズ KAZE FLEX』をレビュー

SCYTHE KAZE FLEXの付属品

サイズの超定番ケースファン、『KAZE FLEXカゼフレックス』を購入したのでレビューしていきたいと思います。

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サイズのKAZE FLEX

SCYTHE KAZE FLEX 140mmのパッケージ

おもな特徴
  • 静音性が高い
  • そこそこの風量がある
  • 安くてコスパ抜群

BIOSのファンコントロール設定で、回転数を「600rpm」ほどに抑えれば非常に静音です。

変なノイズも鳴りませんし、通常使いのPCなら、これで十分といった感じ。定番のケースファンになるのも頷けます。

120mmと140mmを購入

SCYTHE KAZE FLEX 120mmと140mmを比較

今回は「120mm」と「140mm」の両方を購入しました。

PWMの調整範囲は、どちらも300~1200rpmです。

付属品

SCYTHE KAZE FLEXの付属品

付属品に「固定用のネジ」と「延長ケーブル」が付いてきます。

大きさとケーブルの長さ

SCYTHE KAZE FLEXのサイズ

一般的なケースファンの厚さは「25mm」ですが、KAZE FLEXは「防振ゴム」が付いてる関係で「27mm」となっています。

本体のケーブルは「300mm」、延長ケーブルにより「200mm」延ばすことができます。

4pinコネクタ

SCYTHE KAZE FLEX 4ピンコネクタ

端子は4ピン。PWM制御なので、BIOSやソフトウエアから回転数を下げることができます。

防振ゴムパッド

SCYTHE KAZE FLEXのシリコンゴム

防振用のゴムパッドが装着されているので、ビビリ音などは発生しませんでした。

このゴムパッドは、はめ込んであるだけなので、簡単に脱着できます。

PCケースに設置

Cooler Master SILENCIO S400にケースファンを取り付ける

  • 前面の吸気:14cm×2個
  • 背面の排気:12cm×1個

定番の配置ですが、これが一番正解に近いと思います。

ちなみにPCケースは、マイクロATX用の『Cooler Master Silencio S400 TG』を使っています。

関連記事:Cooler Master Silencio S400のレビュー

ノイズについて

スマートフォンの「騒音アプリ」で、気になるノイズを測定してみました。

BIOSのファンコントロール設定

SCYTHE KAZE FLEX ファンコントロール

MAXの1200rpmは流石にうるさいので、BIOSのファンコントロール設定にて、回転数を600rpmに設定。

ノイズを測定

SCYTHE KAZE FLEX 140mmのノイズ

回転数600rpmのときの騒音は「約28db」でした。PCケースから5cmくらいのところで測ってます。

騒音の目安として30dbは、静かな部屋の環境音と同じくらいなので、ほとんど聞こえないくらいの騒音と思っていただいて結構です。

DEEPCOOL AS500の取り付け完了

ちなみに、CPUクーラーは『DEEPCOOL AS500』を使用しています。

こちらも非常に静かなのでおすすめです。

関連記事:「DEEPCOOL AS500」をレビュー。よく冷えると噂のCPUクーラーを買ってみた

風量について

SCYTHE KAZE FLEX 140mmの風量

14cmファンに手をかざしてみたところ、さすがに12cmファンよりも風量が多く、同じ回転数でも多くの風をケース内に取り込むことができています。

SCYTHE KAZE FLEXの性能

このときの室温は25℃、パソコン内部は全体的によく冷えていますね。

回転数が600rpmなので、ふんわり風が漂う程度ですが、ケース内のエアフローとしては問題なさそうです。

まとめ

  • 超定番のケースファン
  • そこそこの風量がある
  • 回転数600rpm程度なら無音
  • 防振ゴムでビビリ音なし
  • リーズナブルな価格

静音性に定評のある『Noctua NF-A14』と迷いましたが、『KAZE FLEX』を使った今では、買わなくて良かったと思えます。

『KAZE FLEX』でも回転数を600rpmほどに落とせば無音になるので、無駄金を使わずに済みました。1,000円ほどで買えるからコスパは最高です。

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